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*日・祝祭日、水曜日の午後は休診です。 ▲土曜日の診療時間は、9:00~17:00です。 ・診療科目:歯科、小児歯科、矯正歯科
たとえばワイヤーで治療した後、型取りする「マウスピース型矯正」など、さまざまな方法があります。 <大人の矯正のメリット>
<からだと同じように歯の成長も見つめよう>
入学前の歯が生え変わる前までが最適です。 しかし、個人差がありますので、幼少期に始めたほうがよい場合もあります。 特に、女子は成長が早いので、およそ18歳の義務教育の就学中に治療するほうが好ましいと思います。 いずれの場合も、歯の成長に合わせて治療・矯正します。
たとえば、いわゆる出っ歯(上顎前突)や、受け口(下顎前突)は、お子さまのときに早期で治療するべき症状です。 いずれも単なる歯並びの問題ではなく、顎の骨格が影響する症状なので、骨が成長しきる前に正しい位置へ矯正することが大切です。
お子さまの口腔内の現状と今後についてお話しします。不安な点は、お気がねなくご相談ください。
たとえば、顎変形症(しゃくれ)は、骨格の成長前に顎の成長を抑制することが大切です。 状況を見極め、バンド矯正による抑制が必要な場合は、治療の方法をていねいにご説明します。
<成長期の習慣やクセに気を付ける> 何気なく行っている指しゃぶりなどのクセが、実は歯並びに悪影響を与えています。 代表的なケースとして下記の5つのクセがお子さまにないか、ご家族は観察してみてください。
<ご家族も注意して身に付けたい習慣> ぜひ意識して毎日の生活に取り入れてみてください。
*当院の小児歯科は、九州歯科大学附属病院や橋本歯科と連携しています。